「着付け」をできる人が減少傾向にある時代だからこそ、その技術は貴重で、生涯を通して必ず役に立つものです。着物を着ることにより凛とした立ち居振る舞いを体得することもでき、品性を養うことにもつながります。体育大会では、3年生全員が自ら着付けした浴衣で登場するイベントもあります。

専門講師による「茶道」は、礼儀・作法・文化を知り、落ち着いた心を育むプログラムです。「わび・さび」の世界に触れ、日本古来の美意識を学ぶことで、大人へのステップを踏む機会となるはずです。将来的には、お茶会も計画しており、本格的に茶道に取り組むことも可能です。

様々なゲストを招き、芸術に触れる機会を用意しています。演劇、音楽、古典芸能など、様々なジャンルを鑑賞することで感受性を高め、豊かな感性を磨きます。世界で活躍しているアーティストを招くこともあり、生徒が心待ちにしているプログラムです。

ラブアースクリーン活動をはじめ、小倉駅構内でのアナウンス、警察とのコラボによるティッシュ配りなど、多くのボランティア活動に取り組んでいます。活動を通して、道徳心を育み、豊かな人間性に磨きをかけ、人として大きく成長した自分に出会うことができる取り組みです。

地域で開催される祭や、イベントなどにも積極的に参加し、多くの運営者や来場者と触れ合うことで、社会で必要とされるコミュニケーションスキル修得に役立てています。無理することなく、楽しみながら、会話力や柔軟性が身につく地域行事参加はコミュニケーションスキルUPの近道です。

「美しい心を育む美しい環境」をテーマに、街や地域、学校などの景観を常に美しく保つ「清掃活動」に生徒全員で取り組んでいます。学校内はもちろん、周辺地域から近隣の路地、さらには最寄りの駅など広範囲にわたる清掃活動は、生徒一人ひとりの心に地域社会への感謝と愛情を育むプログラムでもあります。