学校法人三萩野学園 三萩野女子高等学校

先生紹介

最先端の医療を支える看護師を育成

看護専攻科

中村 千尋先生

素直さを大切に、看護師の夢に向かって頑張りましょう。

 看護科の勉強は、学校の授業だけではなく、病院での実習もあり、正直きつくて大変です。看護師は、人の命を預かる仕事でありミスは許されません。責任感を持って臨めるよう、授業では厳しいことも言いますが、それにめげずに、看護師になる夢を追い続けてほしいと思います。
 学びに一番必要なものは、〈素直さ〉です。素直な生徒は、指導の飲み込みや吸収が良く、よく伸びます。美萩野女子の看護は、〈5年一貫教育〉のため、入学時の生徒は中学を卒業したばかり。他の専門学校で看護を学ぶ人たちと比べ、まだ幼さが残ります。その幼さは、〈素直さ〉という強みになります。
 卒業生が就職している多くの病院さんからも、「美萩野女子は素直さがあっていいね」と評価をいただいています。学校には、部活や文化祭など楽しいことも、たくさんあります。皆さんが夢を諦めることのないよう、全力でサポートするので、一緒に頑張っていきましょう。

厳しい指導は、国家試験の合格と将来を見据えたもの。

 美萩野女子では、看護科3年・看護専攻科2年の〈5年一貫教育〉を行い、業界最短期間で看護師を育成しています。5年生(専攻科2年)では、集大成として、看護師国家試験に挑みます。毎年、全国平均を超えるトップクラスの合格率を誇る美萩野女子ですが、試験のチャンスは年1回のみ。5年間の頑張りを無駄にさせないよう、指導はもちろん相談にも、繰り返し力を入れて取り組んでいます。
 私は、ここの教師になって16年。生徒を実習先の病院に連れて行くと、かつての卒業生たちが、後輩たちを心強く迎えてくれます。学校の歴史が長いので、卒業生の数、働いている病院の数も多いです。いろいろな病院で、「打たれ強くて、仕事を辞めない」と言われるのも美萩野女子の特長です。あいさつや立ち居振る舞いなど、社会人として通用する厳しい指導を、5年にわたり受けた成果だと思います。
 学校では私たちが、卒業後に就職する病院では、多くの先輩たちが、皆さんを育てようと両手を広げて待っています。