学校法人三萩野学園 三萩野女子高等学校

第5回土曜講座(茶道・華道)

  • その他の活動
  • 取り組み
  • 未分類

第5回土曜講座(茶道・華道)

9月から始まった、茶道・華道の講座も最終回を迎えました。

茶道の講座では、掛け軸を見て、花の説明を聞き、花屏風に花を入れました。その後、自分達で入れた花屏風を眺めながら、自分の点てたお茶と和菓子をいただきました。

 

 

生徒達は、初回に比べるとお茶をいただく姿勢も良くなり、お茶碗を眺める余裕も出てきました。

茶道を通じて、礼儀・作法・文化を学ぶことができ、生活が豊かになったようだとの感想もあり、とても貴重な体験をしたようです。

 

華道の講座では、花の「命」を意識しながら生けました。

今回の花材は、ガーベラ、スイートピー、エリンジューム、サンゴミズキ、ゴットでした。

サンゴミズキは冬になると枝が赤くなる植物です。冬とクリスマスを感じさせる花材でした。

 

花の「顔」をよく観察することや風が通っているように空間を作ることなど、今までの講座で学んだ生けるポイントを意識しながら真剣に生けていました。

迷っている生徒には、先生が声を掛けながらアドバイスしてくださいます。

生け終わると、先生からお手直しを受けます。生けた作品の良さを生かしつつ、よりきれいに花が見えるように、生ける位置や高さについてアドバイスを受けていました。

花を生けることは、単に草花の知識が身につくだけでなく、観察力や決断力、想像力など様々な力が養われます。

今回の華道の講座で身についた力を是非これからの学校生活で活かしていってほしい。と講座の最後に先生からお話しいただきました。